大分 茨城の70代夫婦が祖母山で遭難か 警察などが捜索

大分 茨城の70代夫婦が祖母山で遭難か 警察などが捜索
2021年4月10日 10時28分 NHK地方局

9日、大分と宮崎にまたがる祖母山に登っていた茨城県の70代の夫婦が、予定を過ぎても下山せず行方が分からなくなっていて、警察などは「遭難のおそれがある」として、10日朝から捜索を始めました。

行方が分からなくなっているのは、茨城県牛久市の保険代理業の74歳の男性と73歳の妻です。

警察によりますと、2人は9日午前6時ごろから、豊後大野市尾平鉱山登山口から祖母山に登り始め、午後3時ごろに下山する予定でした。

しかし、夕食の予約を受けていた宮崎県高千穂町の旅館が予定の時間になっても2人が来ないことから、地元の警察に通報しました。

登山口には2人の車が見つかっていて、警察は「遭難したおそれがある」として、大分・宮崎県の警察と消防、合わせて18人態勢で、10日朝から祖母山の捜索を始めました。